散らかっても、キッズコーナーだけ
2023年03月13日
散らかりにくいキッズコーナー案
どこの家にも、キッズコーナーはありますよね。絵本や、おもちゃ、子供机やj子供いすの置き場が必要になります。
リビングの壁を使ってる方がほとんどだと思います。
カイハウの汐見台SWモデルでは、小下がりを使ったキッズコーナーを設けてみました。
小下がりキッズコーナーは、
・遊んでよい範囲が幼児にわかりやすい
・階段下を有効利用(子供収納なので高さがいらない為)
・小下がり分が収納力UP!
・床の底冷えが少ないお家なので、ラグ一枚で快適にお昼寝
・子供用モニターで、動画を流せば、完璧ですね。
・お孫様のお昼寝や授乳スペースとしても
階段のもっとも高い空間は、通常収納スペースとしてエリアわけしてます。
実際のレイアウトや配置は、個々の趣味に合わせてご検討ください。
今なら、実際の空間力を内覧可能、気になる方はご予約くださいね。
住空間アドバイザー 秋山
小下がりキッズコーナー

キッズコーナー配置(ラフ
