スーパーストロング構造体
建築基準法の1.5倍「耐震等級3」相当の耐震設計
スーパーストロング構造体バリューの家は、全棟「耐久等級3相当」を実現。耐震等級3の設計は、災害時に防災拠点となる消防署や警察署と同等の耐震性能です。
※「耐震等級3相当」とは、LIXILが建物の構造の安全性に項目を絞りその性能を評価しているため、住宅性能表示とは区別して表示したものです。
※カイハウはフラット35S金利Aタイプ「耐震性能3等級」を取得しているため、公的に耐震3等級を認められています。
全棟「耐震等級3」相当を支えるLIXILの設計検査体制
LIXILでは、住宅性能表示制度基準に基づき、1棟ごとに「耐震等級3相当」の設計検査を実施。お客様には「設計検査報告書」をお渡しします。
万が一の災害時も安心の耐震補償
万が一、地震の揺れで家が全壊した場合、最高2,000万円まで建替え費用の一部を負担いたします。
SSマルチ金物工法 - 構造接合部強化 -
SSマルチ金物工法は、地震で構造体に破損しやすい接合部分を特殊金物で接合することにより建物の1階部分を倒壊しにくい構造に変えます。 テクノスター金物は、耐用年数110年以上の高耐久性を持ち強固な接合能力を発揮します。
高精度カット・ピッタリ施工
・一棟一棟異なるサイズに合わせ、ヨドプレ工場にて各種面材を高精度カット
・ピッタリと隙間なく、精度の高い施工を実現